こんにちは、テックです。
最近のゲームはめっきりやらないのですが『黒神話:悟空』が発売前からめちゃくちゃ話題になっていたのでどれどれ、、、と手を出してして見事にはまりました。
結果、あまりの質の高さに仰天。
HoYoverseもそうですが、中国のゲームは今一番凄いんじゃないですか?
中華系イラストレーターもそうですが中国人ってとんでもないものをサラッと作ってきますよね。
多分人口が多いのと学習環境が整っているので、凄いものが出来るんだと思います。
関係ないけど陶器の歴史も中国が圧倒的(特に宋時代)で他は追随すら出来ませんでした。
日本や韓国は少し崩れていたりヘタウマを許容する文化があるのだけど、中国は完璧に整ったものを愛するような印象です。
その国民性が現代のゲームになって花開いたのでしょうかね。
アクションRPG「黒神話:悟空」のゲームクオリティがすごい
冒頭でも書いたとおり、2024年に発売されたアクションRPG『黒神話:悟空』のクオリティが半端ないというお話です。
ゲームのベースとなっているのは中国の名作『西遊記』なんですが、単なるリメイクやアレンジなんかじゃなく、圧倒的なグラフィックとアクションが融合した異次元のクオリティです。
テックは元々ゲーム好きですがどちらかといえばレトロ(かつ静謐)な作品が好きで、一番好きなゲームは「Myst」シリーズ(年がばれるw)
あれも当時はとんでもないグラフィックだと驚いたものですが、いまどきのゲームはとんでもないですね、それを遥かに超えています。
初動はGTA5に匹敵?
さすがに前評判も高かったようでゲーム発売後わずか4日で1000万本の売り上げを達成したそうです。
あの大人気ゲームGTA5に匹敵する初動のようで、やっぱりクオリティが高いゲームは売れるんだなって改めて実感しました。
本当に映像美に関してはどのシーンをとってもお金がかかってそうな(白目)ハイクオリティ。
背景のディテールとか、キャラクターの細かい動きまで、本当に丁寧に作り込まれてるんですよね。
特に、孫悟空のアクションシーンは圧巻で、そのスピード感と迫力は、プレイしているこっちまで引き込まれます。
裏ボス顕聖二郎真君との戦闘シーンなんかは、マジで息を呑むレベル。これは録画して何度も見返したくなること間違いなし。
録画して悟空のカッコいいシーンを集める
さて、そんな素晴らしい『黒神話:悟空』ですが、僕は当然RecExpertsを使って録画しています笑
以前Youtubeや画面録画の方法をお伝えしましたが、もちろん、ゲーム録画も可能です。むしろゲームの録画に最適と言ってもいいくらいです。
最大4k/8k画質でラグやFPSの低下なく録画できるので実況動画作るのにも向いていると思います。
ホットキーの設定で録画の開始/停止もできるし。
EaseUS RecExpertsを使用した『黒神話:悟空』録画の様子
ざっくりとですが、録画の流れを以下に記載したいと思います。
まずはEaseUS RecExpertsを起動。「フルスクリーン」または「エリア」から録画モードを選択。
後者を選択した場合、手動で録画エリアを選択する必要があります。
録音モードを選択した後、録音する音声を選択する必要があります。
システムサウンドを録音するには、スピーカマークをクリックしてください。配信用にマイク音を録音するには、マイクマークをクリック。
録画は赤い「REC」ボタンをクリックして開始です。一時停止したい場合は、白いボタンをクリックし、録音を終了したい場合は、赤い「停止」ボタンをクリックします。
録画後、録画リストウィンドウが開きます。
このステップで録音したデータを表示、分割、削除、管理することができます。
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まとめ
今回は久々にはまったアクションRPG『黒神話:悟空』の魅力と、それを録画して楽しむ方法について紹介しました。
いやぁ日本も負けてられませんね。これを期に最近のゲームにも色々と手を出してみようかと思う今日この頃である。